各店舗からの注文情報をもとに送り状を発行した後、各店舗へ配送番号の登録が必要です。
こちらのページでは、店舗ごとの配送番号の登録手順をご案内します。
目次
【はじめに】注文連携用CSVのダウンロード
楽天市場
Yahoo!ショッピング
auPAYマーケット
Amazon
FutureShop
ショップサーブ
makeshop
Qoo10
aiship
BASE
メルカリShops
【はじめに】注文連携用CSVのダウンロード
CROSS MALLで処理が完了した注文伝票の「配送番号」「モール側のステータス(ショップサーブは不可)」を
CSVデータを用いて一括で変更することができます。
<手順>
- 注文処理>注文一括処理を開きます。
該当の注文を検索し、左にチェックを入れて選択します。
-
画面下部編集の「注文連携用CSV」をクリックします。
注文連携用CSV画面が表示されます。青字をクリックすると、
各モールへアップロードするデータをダウンロードできます。
楽天市場
楽天ペイ用の注文連携用CSVには対応しておりません。
「発送情報登録」を利用してRMSへ発送情報をご登録ください。
※詳細な操作に関しては、こちら。
発送情報登録では処理件数が100件のため、どうしてもCSVを用いて100件以上処理したい場合は、
操作マニュアルの「■ CSVデータを利用して発送情報を登録したい場合」を
ご確認ください。
Yahoo!ショッピング
- CROSS MALL>注文処理>注文一括処理にて、該当注文に左にチェックを入れて
「注文連携用CSV」をクリックし、下記2種類のCSVをダウンロードします。
出荷完了用CSV ファイル名:ship_status_csv_日時.csv
注文完了用CSV ファイル名:order_status_csv_日付.csv
- ストアクリエイターPro トップページ>注文管理>注文処理実績アップロード
>[アップロードするファイル]より、「ship_status_csv_日時.csv」⇒「order_status_csv_日付.csv」の順でファイルをアップロードします。
auPAYマーケット
auPAYマーケットトップページ>受注管理>受注データCSVアップロード
>[ファイルを選択]より、ファイルを選択してアップロード
Amazon
セラーセントラル トップページ>注文>注文関連ファイルをアップロード
>[2. 出荷通知ファイルをアップロード]より、ファイルを選択してアップロード
FutureShop
FutureShop2管理画面トップページ>運用メニュー>受注管理 >出荷データ一括登録
>[アップロード用途種類を選択してください] >[「B2」出荷CSVデータアップロード]
よりファイルを選択してアップロード
※ご利用の配送会社がヤマト運輸「B2」以外でも、上記をご選択ください。
ショップサーブ
ショップサーブ管理画面 トップページ>お店運営>受注処理>受注台帳をみる
>『配送業者・お問い合わせ番号の一括登録』にてファイルを選択してアップロード
makeshop
makeshop管理画面トップページ>注文管理>伝票番号一括登録
>[1.アップロードするCSVの種類を選択してください。] >上記以外の送り状発行ソフト
>[2.伝票番号登録時のステータス変更可否を選択してください]>(任意で設定)
>ファイルを選択してアップロード
※上記利用には、「フリープラン」の店舗様はご利用になれません。
Qoo10
Qoo10管理画面トップページ>配送/キャンセル/未受取>[配送管理]
>送料の詳細内訳の[発送処理(一括発送)]>カート番号でエクセル一括発送(ポップアップ)
>ファイルを選択 >[Upload File]をクリック>一括発送処理
aiship
aiship管理画面トップページ>システム管理>CSV処理 > [各データのインポート]
インポートデータ形式:本システム形式
インポートする情報:受注データ
CSVファイル選択:CROSSMALLからダウンロードしたデータ
BASE
※利用するには、Apps[CSV一括発送]のインストールが必要です。
BASE管理画面トップページ>Apps>CSV一括発送
>[STEP2.CSVファイルのアップロード]より、ファイルを選択して発送確定
メルカリShops
メルカリShops管理画面トップページ>注文>CSV一括機能>一括発送通知
>[ファイルを選択]より、ファイルを選択してアップロード
>[発送通知を送る]をクリック