発送情報登録を行っていない注文が、気づかぬうちに発送情報登録後の処理フェーズに移動してしまった場合、
複数届け先注文・分割注文であることが考えられます。
目次
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発送情報登録の仕様
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複数届け先注文・分割注文の発送情報登録時における注意点
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具体例(発送漏れの危険性)と対応策
ケース1:「配送番号の登録が必要な配送方法」の注文
ケース2:「配送番号の登録が不要な配送方法」の注文
1.発送情報登録の仕様
①楽天APIステータス「登録済(全て)」と「登録済(一部)」について
登録済(全て)
発送情報登録処理が成功し、かつRMSへ「配送番号」「発送日」「配送会社」がすべて登録されている状態。
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複数届け先注文・分割注文の場合
すべての関連する注文の発送情報が登録成功になったタイミングで「発送情報登録済(全て)」なります。 -
RMSの配送方法が「配送番号の登録が不要な配送方法」の注文の場合
配送番号がなくても「発送日」「配送会社」が登録されれば「発送情報登録済(全て)」となります。
登録済(一部)
発送情報登録処理は成功したが、RMSへ「配送番号」「発送日」「配送会社」のうち一部項目しか登録されていない状態。
RMSへ「配送番号」「発送日」「配送会社」が全て登録されるよう、対応が必要です。
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複数届け先注文・分割注文の場合
すべての関連する注文において、「配送番号」「発送日」「配送会社」のうち
1項目でも登録できていない注文があると、「登録済(一部)」になります。
②複数届け先注文・分割注文の発送情報登録では、親と子は常に同時に処理がされます。
複数届け先注文・分割注文の場合、親子どちらかの注文に発送情報登録が行われると、
親子両方の出荷情報がRMSに連携されます。
また、親子どちらかの注文が処理結果(楽天APIステータス)に応じて処理フェーズが移動されると、
もう片方の注文も同じ処理フェーズに移動されます。
2.複数届け先注文・分割注文の発送情報登録時における注意点
処理結果によって親子が一緒に処理フェーズを移動することで、未発送注文も意図せず処理フェーズが移動され、
発送漏れが起こる可能性があります。
親子のどちらかを先に発送していたり、発送元の違い等によって
親子で処理フェーズを分けて管理されている場合は注意が必要です。
3.具体例(発送漏れの危険性)と対応策
ケース1:「配送番号の登録が必要な配送方法」の注文
∟具体例
∟対応策
ケース2:「配送番号の登録が不要な配送方法」の注文
∟具体例
∟対応策
ケース1:「配送番号の登録が必要な配送方法」の注文
具体例
1.注文Aが発送完了し、自動発送情報登録の対象処理フェーズに移動。
このとき注文Bは未発送で、配送番号は空欄。発送日には仮の値をあらかじめ入力している。
| 注文A | 注文B | |
|---|---|---|
| 1/22 | 発送日 | 1/30 |
| 123456 | 配送番号 | (空欄) |
| ヤマト運輸 | 配送会社 | ヤマト運輸 |
2.注文A・注文Bの両方に自動連携が実行される
3.注文A・注文Bの両方が「発送情報登録済(一部)」の移動先処理フェーズに移動
↓
注文Bが「発送情報登録済(一部)」の処理フェーズに移動していることに気づかず、発送漏れが起こってしまった
対応策
対応方法1:「楽天ペイAPIステータス:登録済み(一部)」の場合は処理フェーズ移動を行わない
発送情報登録が実行されても、未発送の注文Bの処理フェーズは移動されません。
(発送完了となった注文Aの処理フェーズも移動されません)
「登録済(全て)」の場合は、処理フェーズの移動が行われるように設定します
注文Bの発送が完了し、発送情報登録をかけると、
注文A・注文Bの両方が「発送情報登録済(全て)」の処理フェーズに移動します。
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自動発送情報登録の場合
【自動注文連携>自動注文連携店舗一覧>楽天市場店】の移動先処理フェーズにて、
「登録済(一部)」を[移動しない]に設定します。
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手動での発送情報登録の場合
【注文処理>注文一括処理】にて「発送情報登録」を行う際のポップアップ画面にて、
「登録済(一部)」を[移動しない]で実行します。
対応方法2:全注文の発送後に発送情報登録を行う
親子ともに出荷完了になったタイミングで、発送情報登録を行います。
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自動発送情報登録の場合
親子ともに出荷完了になったタイミングで、対象処理フェーズに移動します。
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手動での発送情報登録の場合
発送情報登録画面にて段ボールのアイコンが付いている注文は、複数届け先注文・分割注文の注文です。
発送情報登録前に、複数届け先注文・分割注文がないか確認します。
ケース2:「配送番号の登録が不要な配送方法」の注文
「配送番号の登録が不要な配送方法」とは
「メール便」「メール便[特定送料]」「店頭受取」「発送を伴わない」
※ご利用の配送方法は【RMS>店舗設定>基本情報設定>配送方法・送料設定>配送方法】にてご確認いただけます。
具体例
1.注文Aが発送完了し、【注文処理>注文一括処理】にて、注文Aにチェックを入れ「発送情報登録」をクリック
このとき注文Bは未発送で、発送日には仮の値をあらかじめ入力している。
| 注文A | 注文B | |
|---|---|---|
| 1/22 | 発送日 | 1/30 |
| (空欄) | 配送番号 | (空欄) |
| ヤマト運輸 | 配送会社 | ヤマト運輸 |
2.注文A・注文Bの両方に発送情報登録が実行される
3.注文A・注文Bの両方が「発送情報登録済(全て)」の移動先処理フェーズに移動
↓
注文Bが「発送情報登録済(全て)」の処理フェーズに移動していることに気づかず、発送漏れが起こってしまった
対応策
対応方法1:都度発送情報登録を行い、後から処理フェーズを調整する
親子どちらかが出荷できたタイミングで、その都度発送情報登録を行います。
発送情報登録後に、未出荷の複数届け先注文・分割注文は元の処理フェーズに手動で移動します。
※自動発送情報登録をご利用の場合、未出荷注文は「楽天ペイAPIステータス:発送待ち」に変更します。
「楽天ペイAPIステータス」は【注文処理>注文一括処理】にて、注文者氏名をクリックした画面にて、変更可能です。
RMSの複数の入力欄に異なる発送日を入力した場合、一番最後の発送日の後に「発送完了報告」となります。
誤った発送日を登録した場合、全注文の出荷が完了する前に売上請求がかかる可能性がございます。
対応方法2:全注文の発送後に発送情報登録を行う
親子ともに出荷完了になったタイミングで、発送情報登録を行います。
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自動発送情報登録の場合
親子ともに出荷完了になったタイミングで、対象処理フェーズに移動します。
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手動での発送情報登録の場合
発送情報登録画面にて段ボールのアイコンが付いている注文は、複数届け先注文・分割注文の注文です。
発送情報登録前に、複数届け先注文・分割注文がないか確認します。