2023年10月1日より、仕入税額控除に必要な請求書等の作成・保存方式として、 「適格請求書等保存方式」(以下、インボイス制度)が開始されます。
上記に伴い、2023年8月23日(水)にCROSS MALLも対応しております。
インボイス対応の帳票(受注票・納品書・領収書)を出力する場合は 下記ご確認の上、ご設定をお願いいたします。
インボイス制度とは、2023年10月1日から開始する適格請求書(インボイス)の発行
または保存により、消費税の仕入額控除を受けるための制度です。
詳細やインボイス制度に関するご質問に関しては、
必要に応じて貴社顧問税理士または税務署にご確認ください。
インボイス制度(適格請求書等保存方式)とは 国税庁公式ウェブサイト(外部リンク) https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_about.htm
適格請求書発行事業者の「登録番号」等を納品書、領収書、受注票に出力する事が可能です。
「インボイス発行事業者の氏名または名称」「取引年月日」「書類の交付を受ける事業者の氏名または名称」は 下記名称で出力されます。
・インボイス発行事業者の氏名または名称 ⇒ 会社名
・取引年月日 ⇒ 発送日
・書類の交付を受ける事業者の氏名または名称 ⇒ 注文者氏名
<例.納品書>

<例.領収書>

<例.受注票>

注文情報内の「ポイント」を課税、又は非課税にするかの設定が可能です。
「不課税」にすると、ポイントを差し引く前の金額で税率毎の税込金額を算出します。
<例.「課税」の場合>

<例.「不課税」の場合>

受注票、納品書を出力時、軽減税率の対象商品名の末尾に「※」マークが出力可能です。
<例.受注票>

<例.納品書>

納品書、受注票において、税率毎に区分した合計金額を印字する事が可能です。
CROSS MALL内の注文情報から税計算を行いますため、
事前のご確認をお願いいたします。
税率ごとの計算式に関しましては下記をご確認ください。
▼【CROSS MALL】消費税率変更・軽減税率に関するご案内(P.8-11) https://www.crossmall-faq.jp/cm201910salestax.pdf#page=8
【 システム設定 > 基本情報 】を開きます。 ※作業時はサービスの停止は不要です。
画面下[編集]をクリックし、下記を「出力する」に設定します。
<受注票> ・登録番号出力(※) ・会社名出力(※) ・軽減税率の対象品目注釈 ・税率出力 ・税込金額出力 ・税込金額の内税出力 (※)【 システム設定 > 店舗情報 】の納品書の「登録番号」「会社名」の値を出力します。 納品書で値が未入力の場合は項目名ごと出力されません。
[更新]をクリックします。
【 CSV処理 > サービス開始/停止 】をクリックします。
「注文データ受信」「在庫データ送信」の「状態」を停止にします。 ※状態が「開始」の場合は、開始/停止列の[停止]をクリックします ⇒状態が「停止中」から「停止」になるまで十数分かかる事があります。
サービス停止後、【 システム設定 > 店舗情報 】 を開き、店舗名をクリックします。
画面下[編集]をクリックし、下記を設定します。
<店舗基本情報> ・ポイントの課税区分:「課税」「不課税」のいずれか ※初期値は「課税」です。 ※「ポイントの課税区分」の詳細については下記をご確認ください。 お知らせタイトル:【楽天市場】ポイントを不課税対象にできるよう対応いたしました(4月1日)
<納品書> ・税率出力 ・税込金額出力 ・税込金額の内税出力 ・登録番号 ・会社名 ・軽減税率の対象品目注釈 ※出力する際は「店舗情報出力:出力する」に設定する必要があります。
<領収書> ・出力項目:「登録番号」にチェック ・税込金額出力 ・税込金額の内税出力
[更新]をクリックし、再度【 CSV処理 > サービス開始/停止 】を開きます。
「注文データ受信」「在庫データ送信」の「状態」を『2.』の作業前と同じ状態にします。
※連携店舗数が多い場合※ 「登録番号」「会社名」については、一括登録機能もございます。
詳細は、「4.【便利機能】一括登録機能「インボイス発行事業者情報一括登録」」をご確認ください。
帳票出力時に必要な「会社名」と「登録番号」を、全店舗に対して 一括で登録できる機能「インボイス発行事業者情報一括登録」のご案内です。
<手順>
【 システム設定 > 店舗情報 】を開きます。※作業時はサービスの停止は不要です。
画面下[編集]より「インボイス発行事業者情報一括登録」をクリックします。
「登録番号」「会社名」を入力し、[一括更新]をクリックします。
※すでに登録番号を入力している店舗がある場合、「全店舗上書き」にチェックを入れずに更新すると元の値は保持されます。