Amazonの場合、支払方法や配送方法のCROSS MALLへの取込仕様が他店舗と異なり、
一部の支払方法と全ての配送方法が空欄でCROSS MALLに取り込まれます。
また、通常注文とFBA注文では、取り込まれる支払方法が異なります。
そのため、FBAをご利用されている店舗様は、2-3.【FBA注文】支払方法もご参照の上、ご設定ください。
目次
1.配送方法の登録
┗1ー1.配送方法
┗1ー2.配送時間帯
2.支払方法の登録
┗2-1.【通常注文】請求書払い
┗2-2.【通常注文】請求書払い以外の支払方法
┗2-3.【FBA注文】支払方法
3.【通常注文】配送便変換
┗3-1.請求書払い
┗3-2.請求書払い以外の支払方法
┗3-3.【FBA注文】コンビニ払い・請求書払い・その他の支払方法
4.受注処理のための設定
1.配送方法の登録
1ー1.配送方法
Amazonの場合、配送方法は「空欄」で取り込まれます。
そのため、CROSS MALLへの配送方法へのご登録は不要です。
1ー2.配送時間帯
「配送時間帯」をCROSS MALLに取り込みたい場合、下記設定が必要です。
Amazonセラーセントラル【 注文 > 注文レポート 】にて、画面右の「注文レポートの項目を追加または削除する」をクリックし、「お届け日時指定便」をONにします。
環境発行時点で弊社でご用意させていただく基本的な配送便にすでに設定済みのため、設定不要です。
ただし、【 マスタ登録 > 配送便 】にて配送時間帯の指定が可能な配送便を新規登録した際などは、
Amazonセラーセントラル【歯車マーク>配送設定>配送パターン>配送パターンを編集>『お届け日時指定』にチェック>『配送枠タイプ』で配送業者を選択】した画面に表示される時間帯を、
CROSS MALLの配送時間帯に半角スペース無しでご登録下さい。
例)×「8:00 - 12:00」 ○「8:00-12:00」
2.支払方法の登録
通常注文とFBA注文では、取り込まれる支払方法が異なります。
そのため、FBAをご利用されている店舗様は、2-3.【FBA注文】支払方法もご参照の上、ご設定ください。
2-1.【通常注文】請求書払い
下記の表の右側「CROSS MALLの登録値」をCROSS MALLに登録します。
登録箇所:CROSS MALL【 マスタ登録 > 名称マスタ >名称タイプ:支払方法 】
※登録方法の詳細につきましては、マニュアルをご参照ください。
「請求書払い」をCROSS MALLに取り込みたい場合、下記設定が必要です。
Amazonセラーセントラル【 注文 > 注文レポート 】にて、画面右の「注文レポートの項目を追加または削除する」をクリックし、「支払方法の詳細」をONにします。
| Amazon側の支払方法種類 | CROSS MALLの登録値 |
|---|---|
| 請求書払い | Invoice |
※在庫連携機能のみをご利用の場合などで支払方法名がどのような値でも問題ない場合は、上記の設定をせずに「3-2.請求書払い以外の支払方法」の設定のみを行っていただくことで注文エラーにならずに注文情報の取り込みが可能です。
2-2.【通常注文】請求書払い以外の支払方法
Amazonの場合、請求書払い以外の支払方法は「特定の支払方法」で取り込まれます。
(詳細に関しましてはこちらをご確認ください)
2-3.【FBA注文】支払方法
FBAをご利用の店舗様は、下記の表の右側「CROSS MALLの登録値」をCROSS MALLに登録します。
登録箇所:CROSS MALL【 マスタ登録 > 名称マスタ >名称タイプ:支払方法 】
※登録方法の詳細につきましては、マニュアルをご参照ください。
| Amazon側の支払方法種類 | CROSS MALLの登録値 |
|---|---|
| 請求書払い | Invoice |
| コンビニ払い | CVS |
| 上記以外 | Other |
3.【通常注文】配送便変換
支払方法・注文の種類によって、配送便変換の設定が異なります。
3-1.請求書払い
CROSS MALL【 システム設定 > 配送便変換 】にて、「新規登録」をクリックし、下記条件で登録します。
・配送方法:※空欄※
・支払方法:Invoice
・配送便:「Amazon注文かつ請求書払いで購入されたときの配送便」
・郵便番号、都道府県:※空欄※
3-2.請求書払い以外の支払方法
Amazonの通常注文の場合、「請求書払い」以外は、全て空欄でCROSS MALLに取り込まれます。
そのため、CROSS MALL【 システム設定 > 基本情報 】にて、支払方法の登録作業をおこなった上で、配送便変換を設定する必要がございます。
しかし、CROSS MALL【 システム設定 > 基本情報 】にて、支払方法の登録作業には注意点がございます。
必ず注意点に目を通してから、下記手順でご設定ください。
注意点に不明な点がある場合は、CROSS MALLサポートまでご連絡ください。お電話、又はメールにてご案内させていただきます。
|
※注意点※ CROSS MALL【 システム設定 > 基本情報 】にて、「支払方法」に文言を登録すると、CROSS MALLに登録のない支払方法が注文者様に選択された場合、基本情報の支払方法に登録した名称で取り込まれます。 そのため、今までは注文エラー(例:支払方法(○○○)が見つかりません)になっていたものが、エラーにならずに取り込まれます。 モールやカート側で新しい決済方法を追加する際には、必ずCROSS MALLにも支払方法を登録するようにお願い致します。 CROSS MALLに支払方法の登録の漏れがあると、【 システム設定 > 基本情報 】にて登録した支払方法が反映されるため、注文者が選択した支払方法とCROSS MALLの注文情報の支払方法に差異が生まれる可能性があります。 特に前払いや代引きの支払方法については、代金未回収に繋がる恐れがあるため、注意が必要です。 支払方法の登録漏れが発生した際に、日々の受注処理作業中にそのような注文情報を確認できるよう事前に「支払方法」や「自動処理設定」を調整しておくことをお勧めします。 調整方法の詳細は4.受注処理のための設定をご確認ください。 |
<手順>
- CROSS MALL【 マスタ登録 > 名称マスタ 】にて、名称タイプを「支払方法」にします。
「--新規登録--」をクリックし、「支払方法未登録(要確認)」等のように支払方法がCROSS MALL上で判断できなかったことがわかるような名称で登録します。
※コードは任意です。 - 【 システム設定 > 基本情報 】にて、支払方法よりプルダウンから1.で登録した支払方法を選び、[更新]をクリックします。
- CROSS MALL【 システム設定 > 配送便変換 】にて、「新規登録」をクリックし、下記条件で登録します。
・配送方法:※空欄
・支払方法:【2.で登録した支払方法】
・配送便:【Amazon注文かつ『請求書払い』以外の支払方法で購入されたときの配送便】
・郵便番号、都道府県:※空欄
※在庫連携機能のみをご利用の場合などで配送便がどのような値でも問題ない場合は、任意の配送便を一つ選択し登録します。
3-3.【FBA注文】コンビニ払い・請求書払い・その他の支払方法
1.コンビニ払い・請求書払い
CROSS MALL>【システム設定】>【配送便変換】で、青い【新規登録】をクリックし、下記条件でそれぞれ登録します。
・配送方法:※空欄
・支払方法:CVS、Invoice
・配送便:【任意の配送便】 ※発送作業不要の為、いずれかの配送便をご設定ください。
・郵便番号、都道府県:※空欄
2.コンビニ払い・請求書払い以外の支払方法
CROSS MALL>【システム設定】>【配送便変換】で、青い【新規登録】をクリックし、下記条件で登録します。
・配送方法:※空欄※
・支払方法:Other
・配送便:「任意の配送便」※発送作業不要の為、いずれかの配送便をご設定ください。
・郵便番号、都道府県:※空欄※
4.受注処理のための設定
「3-2.請求書払い以外の支払方法」で設定した通り、Amazonの通常注文はCROSS MALL【 システム設定 > 基本情報 】に設定した支払方法名で注文情報が取り込まれます。(Invoiceを除く)
【 システム設定 > 基本情報 】の支払方法を設定する場合に注意点があることから下記の設定を追加で行っていただくことを推奨します。
手順
- CROSS MALL【 マスタ登録 > 名称マスタ 】にて、名称タイプを「支払方法」にします。
「--新規登録--」をクリックし、「Amazon側でご確認ください」等のようにAmazon注文は支払方法がCROSS MALL上で確認できないことがわかるような名称で登録します。
※コードは任意です。
-
【 自動処理 > 自動処理設定 】で新規登録から下記の内容を登録します。
①名称(一例) Amazon注文の支払方法を指定する(Invoieを除く) ②条件設定 店舗:Amazon店
支払方法:【 システム設定 > 基本情報 】にて設定した支払方法③処理設定 支払方法:Amazon側でご確認ください
※手順1で設定した支払方法名補足:設定の目的
支払方法の値が空欄のAmazon注文に対して指定した支払方法で注文取込ができるように処理を行うための設定です。
-
同じく【 自動処理 > 自動処理設定 】で再度新規登録から下記の内容を登録します。
①名称(一例) 支払方法が未登録の注文を要確認注文とする ②条件設定 支払方法:【 システム設定 > 基本情報 】にて設定した支払方法 ③処理設定(一例) 処理フェーズ:要確認 補足:設定の目的
支払方法の値が【 システム設定 > 基本情報 】にて設定した支払方法が適用された注文に対して、支払方法の設定状況の確認が必要と気づけるように処理を行うための設定です。こちらの設定を行うことで他店舗の連携を新たに開始する場合や、モール・カート側で支払方法が追加された際に、CROSS MALL上での登録が行われていない状況であっても気づくことができます。 -
自動処理設定の一覧画面に戻り、手順2・手順3で設定した2つの自動処理設定の使用の列のチェックボックスにチェックを入れ画面下の[更新]をクリックします。更新をクリックすると、その後に取り込まれた注文情報から自動処理が適用されます。
※2つの設定は順番を入れ替えず、Amazon注文の支払方法の処理が上、基本情報に設定した支払方法が選択された注文を条件とする設定が下となるようにしてください。2つの設定の順番が変わらなければ追加場所は任意ですので、既に自動処理設定が存在する場合はそちらに影響のない処理順でご設定ください。
自動処理機能は上記の設定例以外にも様々な処理を自動で行うことが可能です。
事前に設定が必要なため詳細に関しては「自動処理設定マニュアル」をご確認ください。