セール準備時に「セール用商品を新規登録した方」へ
セール用商品をあえて残しておくと便利!
次回セール時に今回使用したセール用商品を使いまわしたい場合は、商品情報を削除せずに残しておく方法もあります。
残しておく際は、必ず「倉庫にいれる」設定を行います。
次回セール準備時には商品情報の修正のみでセールを迎えることができます。
倉庫に残す方法
- 編集対象:楽天市場店で、セール用商品を検索します。
- 画面左下の「行追加」をクリックします。
- 「倉庫指定」にて「倉庫に入れる」を選択し登録します。
※「SKU倉庫指定」は変更不要です。 - 「一括更新する」をクリックします。この時点でCROSS MALL内の情報が一括で変更されます。
- 更新履歴または処理結果メールを確認いただきエラーがないかどうかを確認します。
セール後しばらくはセール用標準商品情報を削除することはできません。
標準商品を削除する場合、その商品に関連するいくつかの情報を事前に削除する必要があります。
- 注文情報
- 店舗商品情報
- セット品情報
- 仕入伝票、発注伝票(仕入発注機能を使用している方のみ)
- 物流連携(楽天物流、ヤマトマルチチャネル、FBAマルチチャネルなど)の出荷情報、入荷情報、商品情報
※物流連携はオプション機能です。
※注文情報の削除について、「受注処理が終わっていない」「注文情報を削除したくない」場合は該当商品の削除ができません。
※店舗商品情報は注文情報が残っていても削除は可能です。
セール用商品を通常商品の情報に戻す 既存の通常商品をセール用商品に書き換えた方へ |